伝統ある高校の宿命


昨日の夜は中々寝付けず、しかもとんでもない悪夢を見たので、今日はとんでもなくだるくて大変でした。
なんだかゲリラ戦をするような夢を見てくたくたになってしまいました。

さて、今日の日経夕刊の最終面にある文学作品の舞台を紹介する記事で仙台の名門高校が取り上げられていました。
伝統ある高校であり、今のところ男子校であるようなのですが、共学化が決まっているそうです。

私の出身高校である埼玉県立川越高校も男子校ですので思わず注目してしまいました。
公立の男子校はどこでも共学化を求める団体によって運動がなされているものなので、そういう事情があったのではないかと勝手に憶測しています。

埼玉県でも伝統ある高校の共学化を求める女性団体の動きがありますが、県庁の幹部にこれらの高校のOBが多く、男子校の伝統を守る意識が強く今のところ共学化にはなっていません。

機会均等を求める気持ちは分かりますが、川越高校に限っていうと、教育機関としてはそこにいけないことが女性にとって不利益になるような場所ではないので多分あんまり意味ないと思います。

男がシンクロやっているのは、男子校でしかも進学実績もそこそこあるからこそ面白いのであって、そうでないのにやっているならはっきりいってかなり痛い話です。
最近進学実績が振るわず、痛くてむさい高校なので多分女性が行くようなところではないと思いますよ。
そうでなくても埼玉県からは東京の中高一貫校に通えてしまうので、あんまり県内の高校をどうこうすることに意味がありません。
結局埼玉県は色々な要素が絡んでこのままなのではないかと思っています。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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