みずほフィナンシャルグループ、端株対策と投資単位引下げ目的で株式無償割当と単元を引下げ


株券電子化に伴う端株対策で新しい手法が明らかになりました。

すでにJR東日本とNTTが株式分割と単元株制度の採用で対処することを明らかにしていますが、新たに、みずほフィナンシャルグループが株式無償割当を用いて実質的に株式を1000分割を行うことで対処することになりました。

1株に対して999株を無償割当するとのことですが、同じ比率で端株にも無償割当を行い、すべての端株を整数株にするとのことです。

同時に投資単位の引下げを行い、個人株主の呼び込みも図るとしています。
1000倍にするので1単元は1000株にするところですが、これを100株として一株あたりの株価を引き下げて購入しやすくするとしています。

ただ、一旦、単元は1000株として、その後100株とする手順になるとしています。

みずほフィナンシャルグループのリリース


About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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