訴訟社会を垣間見る


今日は花粉が非常によく飛んでいたようで、くしゃみと鼻水できつかったです。

さて、サブプライム問題で公的救済のような形になったベアースターンズですが、JPモルガン・チェースの買取価格があまりにも安いので訴訟が次々起こされていることは日本でも報道されています。

あまりに急いで資産査定をしたため、危なくて値をつけられなかったみたいなのですが、とにかく訴訟沙汰になっています。
契約条項にもとんでもない内容で書き間違いではないかというようなものが含まれているらしく調べようと思ってニューヨークタイムズのウェブサイトで記事検索をしたら、広告欄にベアースターンズの株主に訴訟を起こすことを呼びかけるサイトのリンクが広告で表示されました。

こちら

クラスアクションに加われというようです。

日本でも消費者訴訟で原告団がウェブサイトを活用している例はありますが、それでも規模が違う感じでして、すごいなあと感心しました。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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