証券仲介業参入に都銀・地銀とも前向き


今年12月に予定される証券仲介業の解禁を前に、すべての都銀と多くの地方銀行が参入を予定していることが明らかになりました。記事はこちら

証券仲介業とは、証券会社以外の窓口で株式や社債などの証券の販売の仲介をして、実際の売買については証券会社がするというものです。
従来から日本では銀証分離といって銀行と証券会社を厳格に分けてきましたので、その垣根を利用者側から見て一部取り払うという点で一歩前進であり、今回の証券取引法改正の目玉の一つです。

今回、日経の調査によると、現時点で4大金融グループをはじめとして、25行の地銀が前向きであり、解禁時にはさらに増えそうです。

株式や社債を家の近くで買えるようになるので、証券市場の活性化にもつながるのではないかという思惑もあるのですが、その点については果たしてどうでしょうか。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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