住友不動産、永久劣後債と新株予約権発行の組合せて資金調達


永久劣後債は、債務者側ではエクイティとみなされ、債権者側ではデットになるという融通無碍な使い方ができるもので、資金調達の手段として活用されています。

しかし、永久劣後だと期限の定めがないことから、一般的な金融機関からの資金調達は困難であるとして、新株予約権と組合せてそれをいわば担保とする方法での資金調達を住友不動産が行いました。

多様化する資金調達の手法の例として取り上げておきます。

住友不動産のプレスリリース

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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