上昇局面でのあのころ


木曜日はせっかく午後があいているのに、疲れてしまいあまり能率が上がりませんでした。
休み中の一日の睡眠時間を、二日で取るような感じになっているので、眠くて元気が出ません。

株価がえらく下がっており、2年何ヶ月ぶりだなどといっていますが、平成17年の水準まで戻ったということだそうです。

確かにあの時期は景気がよくなっていくのをひしひしと感じたのでよく覚えています。
まだ現場にいた時期でしたが、平成16年中はとてつもなく財布の紐が堅かったのが、だんだんと緩んでいくのがよく分かりました。
千円札ばかりで支払われたり、クレジットカードが限度額いっぱいで引けなかったりしたことも多かったのが、一万円札の使用が増えていったのを覚えています。
あの時は景気回復は本物だと本当に実感しました。

さて、現在の株価下落は、外国の機関投資家の売りが多いからでしょうから、国内企業の景気とは関係ないと考えることもできるかもしれません。
しかし、因果関係はともかくとして、やはり景気は息切れしてしまうでしょう。
サブプライムの問題よりも、失望の日本売りのほうが多分原因としては大きいと思います。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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