アメリカのような銃社会


ここのところ銃を使った犯罪が多く起きています。
銃刀法で定めるところの登録はしている人が犯罪をしているケースが目立つので、警察の対応が問題とされそうです。

許可の要件を満たしていたのか、満たしていたとしても裁量はあるのかなど考えなくてはいけないことは多々ありますが、行政訴訟になりかねない感じのする一件です。
要件には医師の診断書が定められているのですが、提出はされているのですが、その当時から何か問題があったのだとすればこちらも問題になりかねないかもしれません。

それにしても、許可を受けているだけでも30万丁あるそうで、随分多くの銃が登録されているのですね。
かつて、銃刀法の対象は日本の刀剣類だけで洋刀は入らないとかいう判例がありましたが、そんなことを言っていられる時代ではなくなってきているようです。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)