運命から一年


今日は東大ロースクールの合格発表の日です。

大げさですが、私にとっては運命が変わった日から一年ということになります。
去年は、当然ですが仕事でしたから、オフィスからこっそり東大のウェブサイトにアクセスして、合格発表を見たのでした。

社内では、実は打ち明けていた上司よりも、お世話になっていた先輩に真っ先に知らせたのを覚えています。

この後、会社と交渉して、まあだめだったのですが、最近、その交渉相手の人事が、新入社員が簡単に辞めてしまうのはなぜかといっていました。
私の代よりも下の世代は、まったく屈託なくやめてしまうので、その感覚が理解できないそうでした。
私の世代は就職が超氷河期だったのであまりやめていません。
みんな入るのに大変な苦労をしたといっていましたから、早々簡単に見切れるわけではないのでしょう。

簡単にやめてしまう新卒者が、正しいとは言いませんが、ひとまず採用担当の人事でありながら自分のターゲットに対する理解が相変わらず不足しているのには、呆れました。
そういった人たちを相手にしてもなお人材を確保できるようではないと、いけませんよね。
まあ、情に厚いとかいうのが売りの人ですから無理でしょうが。
ただ、この人の情って、人の足を引っ張ることはあっても、人を救うことはないタイプの情だったのですが…。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)