ドイツ人観


今日は社会的に色々あったのですが、それについてはとある理由からほとぼりが冷めてから書きます。

今日の租税法で、中里教授が、ドイツ人の書く論文は難解だがドイツ人はそんな人たちではなく、書くならこれくらいやらねばというスタンドプレイに過ぎず、日本人のドイツ研究者はそれをまじめに受け取ってしまっているという趣旨の話をされました。

中里教授がお会いになったドイツ人は皆そうだったらしいのですが、私が個人的に会ったドイツ人は、極端なのが多くて、ドイツ人はやはり論理思考優先でちょっと尖っているのではないかと思っています。

大学院時代にドイツからの留学生とゼミが一緒になったことがあるのですが、費用対効果を考えたのかできる限り多くのゼミに出ようとして、無理をした結果、血を吐いて倒れてしまい、結局全部でれなくなっていました。

ゼミなんて、欲張ってとっても週3つが限度だと思いますが、7つだか8つだかでていたような話を聞きました。
よくそう前のめりになれるなあと驚いたのを覚えています。

大学院では留学生が結構いたので、面白い経験ができましたが、ロースクールでは日本の法曹になろうというのですから当然ですが、日本人ばかりなので、異文化コミュニケーションはできませんね。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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