理想と現実


高橋宏志教授がお書きになられた今月の法学教室の巻頭言は、古江教授だけでなく、他の東大法学部教授にも影響を与えているようです。
松下教授も感心したという趣旨のことを仰っていました。
教育者たるものかくあるべしということでしょうか。

これが答えだとか論点を抽出して各説を整理して説明するというなことは一切なく、ただひたすらカオスといっても過言ではない知的空間に飛び込んでみようと思う方はぜひ東大法科大学院をお勧めします。
ただ、双方向性ですので、学生の方がそれについてこれないとレベルもおのずと限定されてしまいます。
その辺は実は微妙なのではないかというのが、夏学期を受けての感想です。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)