東京高裁、郵便区分機談合訴訟で公取審決を取消し


東芝とNECが、郵便区分機の談合をめぐって公取委から出された審決を不服として、取消しを求めた裁判の判決が東京高裁であり、原告の訴えを認め、審決が取り消されました。

事件そのものをよく知らないので、内容を詳細に検討することはしませんが、公取委の審決を争うケースは最近増えてきています。
昔なら、公取が乗り出してくるようなケース自体まれだったため、たてつくなんてことはまずありませんでした。
阿吽の呼吸で処理していたふしがあるからですが、最近はそんな大人の関係ではなくなってきている気もあります。

この記事は日経の紙面で見つけたのですが、普通の記事なのにネット版には載っていませんでした。しかも、判決があったのは23日のようなのですが、記事になったのは25日なのです。なんか怪しいですねぇ。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)