憲法理論変わりすぎだろ


この日は憲法と民事訴訟法がありました。
東大ロースクールの呼称だと、上級憲法・上級民事訴訟法といいます。

私が東大法学部で憲法を受けたのは、かなり前で高橋教授と長谷部教授に教わったので、芦部説によって構築された体系を疑いもなく受け入れていたのですが、上級憲法の講義を受けてみて、憲法理論がえらく変わっていることに衝撃を受けました。

まず一番最初に経済的自由から始めるとは、それだけで驚きでした。
激しく驚いたのですが、変わっているのは石川教授だけという指摘もあり、少し安心しましたが…。

改憲の動きを除けば憲法は特に動きがないのに、それでも学説は展開していくというのに不思議な感覚を受けました。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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