東日本一周の旅へ


諸々がようやく終了したため、旅行に出かけました。

日帰りで新幹線と特急をできる限り乗る(しかもすべてグリーン車限定)という旅情のかけらもないもので、会社で同じ職場だった方の発案です。
その方と行くことにしたのですが、前日の激務がたたりその方が寝坊してしまい、途中まで一人で行く羽目になりました。

その方は飛行機で追いかけるとのことで、青森での合流を約して、一人大宮から新幹線に乗り込みました。

①3001B はやて1号(大宮7:22⇒八戸10:03)

はやてに限らず、ちゃんとしたグリーン車になるのは初めてだったのですが、非常に快適で驚きました。
ゆとりのある空間というのはいいものですね。
アテンダントが飲み物とおしぼりをくれましたが、そんなのなくても乗る価値があります。
長時間だと狭いと疲れてしまいますからね。

②4001M スーパー白鳥1号(八戸10:15⇒青森11:13)

写真は八戸駅で発車間際のスーパー白鳥1号です。
設定上、乗換時間が12分もあるのでじっくり写真を撮れると期待していたのですが、乗換改札が大混乱で、中々通れず時間を食ってしまいました。
土曜の朝一番だったためもともと利用が多いのと、改札通過のための適切な券種を投入しない例が多く、すぐに列がとまってしまいました。
まあこればかりは間違える方が悪いとはいえませんね。

スーパー白鳥には相当期待していたのですが、在来線を走るため乗り心地には新幹線に比べて難がありました。仕方ないことですが。
木をふんだんに使った内装でいい感じだとは思いますが、まだまだ新しいので全然問題ありませんが、将来くたびれてくると恐ろしく陳腐に見えてしまうのではないかと若干の懸念を感じました。


青森には3分の遅延で到着、青森空港に到着した方と合流まで時間があったので、青森駅のそばに係留されて展示されているもと青函連絡船八甲田丸を見に行きました。

誰もいない船内を一人で見て回るのは非常に不気味で船長室におかれている船長役のマネキンを見てびっくりしたり、センサーで人を感知したのか薄暗い車両甲板でいきなり説明の音声が流れてびびったりしました。
その後無事合流、再開発ビルの地下にある市場で海産物を買ってお土産としました。
とったのは北海道の漁業者が多いようでしたが、立派なものばかりでほっけとはたはたを買って帰りました。

③2044M かもしか4号(青森13:46⇒秋田16:22)

青森駅に戻って、非常に地味な特急かもしかのグリーン車に乗り込んで移動を再開しました。
青森発車時点で、グリーン車の乗客は私と追いついた会社の方の二人だけで、個室状態でした。
乗ったのは、クロハ481-1002でしたが車内は非常にぼろぼろで、線形があまりよくないのとあいまって非常に安っぽかったです。
この後、弘前でグリーン車にもう一人加わりましたが、秋田までこのままでした。
そりゃあ、追加料金を払う気にはならないだろうなと思うような感じです。



④2014M いなほ14号(秋田16:34⇒新潟20:07)

秋田からは、すぐの乗り継ぎで、いわくつきのいなほ14号に乗りました。
リニューアルを期待していたのですが、写真のとおり一般型で残念でした。
しかし、乗ったクロハ481-1018の車内は全面改装されており、非常に座り心地のよいシートに交換されていました。
フットレストがついており、シートを倒せばかなり楽な姿勢になるので、よかったです。
ただ長い間そのような格好をしていたらふくらはぎがつりました。
秋田発車時点でグリーン車には我々を含めて3人しかいなかったのですが、酒田で結構乗車がありました。

羽越線から見る日本海は絶景でした。
厳しい自然を感じさせる光景が広がっており、人を寄せ付けない厳しさを見ることができました。

⑤350C Maxとき350号(新潟20:16⇒大宮22:02)

最後は上越新幹線で大宮に戻りました。
Maxとき350号はE4系の方です。
このE4系のグリーン車が今日乗った中で一番よかった感じがしました。
フットレストがあるし、隣との間隔が広いし、後頭部を当てる部分に枕見たいのがあるしということで、かなりよかったです。
しかし、走行中、細かな振動が結構あるので、そのせいでかなり快適さが損なわれました。
走行性能の問題でしょうかね。

朝7時に大宮を出て、15時間後に戻ってきました。
全般的には結構快適でしたので、まだまだ体力は残っていました。
朝5時半おきて帰宅は23時過ぎでしたので、毎日の会社生活もこんな感じでしたが、オフィスにいるよりはるかに疲れませんでした。
好きなことなら疲れないということのいい証左ですが、好きなことばかりやっていられないのは世の常ですね。
勉学は望んだ道ですが、学者さんと違う望み方なので結構疲れるだろうなと思います。

一人で「はやて」の中にいるときや「いなほ」の中から日本海を見ながら、今後の人生の計画をどうするかそんなことを考えていました。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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