うまく立ち回る国々


せっかくもらった新しい目覚まし時計ですが、ちゃんと機能しているにもかかわらず、相変わらず止めて寝てしまいます。
この間まで5時半おきをしていたことが信じられないくらいです。
ただ、やたらとよく寝ると帰って精神衛生にはよくないようなので、ほどほどにせねばなりませんね。

この間、新聞に載っていたと思うのですが、世界各国でアンケートをして世界によい影響を与えている国を答えてもらったところ、日本とカナダがもっとも尊敬される国になったという話がありました。
この結果が今週届いたTIMEにも載っていて極めて興味深い事実を知りました。

アンケートの実施母体はBBCWorldだったようで、世界27カ国でアンケートを実施したようです。日本は入っていません。
尊敬される、世界によい影響を与えている国は日本とカナダが同率1位でしたが、イギリス・フランスを挟んで5位がなんと中国でした。
中国のプレゼンスって大きくなるのは万人が認めるところですが、まさか好感まで持たれているとは意外でした。
うまく振舞っているということを認めねばならないと強く思いました。

尊敬の反対側の国々ですが、1位はイスラエルでした。
さすがに古くから染み付いているユダヤ人に対する観念を世界は忘れていないということでしょう。
アメリカはやはり入ってしまいましたし、イランもランクイン、ロシアも入っており露骨な資源産業への介入やきな臭い仕業を世界はちゃんと見ているということでしょう。
そして北朝鮮もランクインしました。
世界は、アジアの端っこのことなどなんとも思っていなくてもおかしくないのに、ちゃんと知っていたのです。
中国がうまく行っているのとは逆の意味で、彼らはやはり非常に異常なことをしていることが判明しました。
バンコデルタアジアの25億円が戻ってきてうれしいとか言っている場合ではないでしょうな。

さてTIMEがこの記事を掲載した理由は一つで、アメリカは世界から嫌われているということを示すためでした。
自由と正義を世界にもたらす道のりは極めて険しいというわけです。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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