東大へ行く、そして…


今日は事務的な用事で東大に行ってきました。
写真はそのときついでに撮ったものです。

合格発表もネットで確認したし、書類の交付も郵送なので、実際に東大に行ったのは試験の日以来でした。
変わっていないところもありますし、変わってしまったところも目に付きました。

もう6年も東大で過ごしたので、これで順当にいけばのべ8年もいることになります。
小学校より長くいることになるとは思わなかったです。
人生って分からないものです。

その後、大学と会社のもと先輩で今は別の会社にお勤めの方にお会いしました。
なんだかものすごい忙しさみたいでしたが、まったく違う業界に移られたのに完全に仕事に対処できているのがはっきり分かり大したものだと思いました。

その方の言では社外から見るとかなり適当な我が社でもかなりしっかりしている方だとのことでした。
でも別に退社を後悔しているとかそういう話ではなかったです。
まあ移られた業界がかなりものすごいところですから、そうだろうなと思いました。

相対的にはそうでも絶対的な基準から見ればまだまだ到達していないのではないかと思ったのですが、その後、もしかしたら日本の企業社会自体がまだまだ組織としての成熟はまだまだなのではないかという思いに至りました。
父の働いてきた会社は独占事業を扱っているせいで、今は別ですがかつては全く競争とは無縁でした。
しかし、組織としては我が社よりもはるかにしっかりしており、大競争でやせて棟木が揺らいだ今日でもそれは変わらないといいます。

じゃあ決定的に作用するのは何なんだと疑問が出て仕方がありません。

我が社がおかしい原因はこの期に及んで(というか入社する前からうすうす感じていましたが)ようやくはっきり分かりました。
それを日本全体の話に拡大していいのかどうかその辺を今後も考えていこうと思います。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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