システム


みずほ銀行のシステム統合時のトラブル以来、日本でもシステムの不具合が経営リスクになることが認識されたと思います。
情報システムによって画期的なサービスや効率的な業務ができるわけですが、際限なくお金をつぎ込まなければならないものでもあるわけです。

理屈ではそう分かっているはずなのに、何で同じことを繰り返すのか疑問ですが、ちょうど今、我が社でもシステム変更が行われているのです。
二重にしていないため、切り替え先でしかデータが見れなくなるというリスク管理の観念皆無な仕様になっています。
やたらと重いし、検索方法が異常で、システム設計者の複雑な精神構造を反映しているのではないかと勘繰りたくなるほど不可解な仕組みになっています。

エンジニアである父から言われていたことを身をもって実感しました。
日本人にはシステム設計はできません。
この点では絶対、インド人のほうが優れていますね。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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