水が合う


今月の私の履歴書は、読売新聞社の通称ナベツネこと渡邉恒雄氏ですが、有名すぎるからか共産党時代のことも隠さず書いていますし、触れていないこともありますが、取り上げた事実に関しては多分そのとおりだったのだろうと思います。

要するに自民党派閥政治に外から入ったのにどっぷりつかった人間だったということがわかります。
そういう水があっている人なのでしょう。
親分肌で豪胆な人間で構成されている世界を遮二無二走り回ることに充実感を覚える人というのはいるものです。

サークルのOBで代議士である方が、自民党のそういうシステムに愛着を込めて、「党に勉強させてもらった」とかよく言っていますが、傍から見ていると、代議士って人間的魅力はあまりないようなふてぶてしいのばかりですが、同好の士だからかは分かりませんが、近づいてみると実は魅力があるのかもしれません。

私個人の経験では、表にならない情報や世界に触れられる快感は感じられるかも知れないなとは思いますが、それほど大した世界ではないのではないかと思っています。
後先考えずに物事を決めており、後でそれが災いになることが目立つためで、親分なら子分の将来のことくらい考えろよというのが実感です。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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