米SEC、内部統制ルールの一部緩和の方針を発表


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アメリカの内部統制規制が緩和される方向と報道される(2006/12/01)でお伝えしまいたが、アメリカでサーベインズ・オクスレー法の内部統制ルールが緩和される方向となってきています。

このたびアメリカのSECからリリースがあり、正式に公表されました。

上記、全開のエントリーでかいたとおり、柱はサーベインズ・オクスレー法404条の経営者による自己評価のところのようです。

SEC Votes to Propose Interpretive Guidance for Management to Improve Sarbanes-Oxley 404 Implementation

Further Relief From the Section 404 Requirements for Smaller Companies and Newly Public Companies

日本から眺めてみますと、アメリカでサーベインズ・オクスレー法のどこが不評なのかが改めて分かります。
内部統制全般が負担が重いのでしょうが、特に不満が出ているのは経営陣による自己評価の基準がなく、厳密さを求めすぎているところのようです。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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