国境を超えた合併に関するヨーロッパ各国の会社法制の変化


今週は色々あって忙しいのですが、早速遅くまで仕事になりました。
先が思いやられます。

ヨーロッパ各国で、国境を越えた合併ができるようにする法改正が進行中です。
ドイツの例を最近知ったのですが、抵触法的に驚くべき内容を含んでおり、示唆に富むというよりこんなことしていいのかといあきれています。

視点は全く逆になりますが、日本の会社法がまだまだ使いにくいとする立場からも驚くべき内容でしょう。
EU域内でしか、国境を越えた合併はできない内容なのです。

欧米は進んでいるというような論調が最近の日経にもありましたが、何でもできるわけではないということがわかりますね。

近いうちに外国法務事情で取り上げようと思います。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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