米連邦控訴裁 編集著作物に関して判断


WB Music Corp. v. RTV Communication Group, Inc.(U.S. 2nd Circuit Court of Appeals, 04/19/06 – No. 04-3890)
米第2巡回区連邦控訴裁判所(2006年4月19日)
編集著作物に関する事件です。
原告が製作した様々な著作者の著作物を集めたCDの著作権侵害を認めるかという点が争点となりました。
原審は著作権侵害を認めて原告勝訴としたのですが、第2巡回区連邦控訴裁判所は個々の著作権者から許諾を取っていない作品で構成されるものは、連邦法でいうところの編集著作物ではないとして、逆転判決を言い渡しました。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

post date*

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)