報酬と人材の関係


アメリカの役人の給与は最低に抑えられていて、人材は民間にあるべしとなっているのは
有名な話ですが、米軍の給与も低いのですね。
http://www.zakzak.co.jp/top/t-2003_03/2t2003032906.html

恩給とかがしっかりしてるので一概に比べられませんが、直感的には安いようです。

ただ、それでも米軍は人材の宝庫らしいですね。
ジャックウェルチは、佐官級の将校を随分とGEへと引き抜いていましたから。
仕事を移るのが当然とすると、公的部門は低い給与でも一旗上げるまでの人材が集うので、
問題なく機能するということなのでしょうか。

一ついえるのは、給料をよくすればいい人材が集まったり、社員が知恵を出すようになるとは
必ずしもいえないことですね。
NTTも一時期やたらと給与を上げたものですが、人件費がかさんだだけに終わったそうです。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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