ゲーム業界の栄枯盛衰


ゲームというと現在の日本にとっては、将来性を期待できる数少ない産業のひとつですが
そこにも厳しい現実が迫っているようです。

プレイステーション2の売り上げ好調のおかげで、ハード自体は伸びているのですが
ソフトはむしろ縮小傾向にあるのです。
中古ゲームの判決により、中古市場が拡大したおかげでよりいっそうその傾向は強まりました。

あまり面白いタイトルがないとか、ハードの高機能化により製作が大変になったとか
理由が指摘されていますが、
個人的にはもう一つ、ゲーム業界が大人でない点があるのではないかと思います。

企業再編一つまとめられないことから言って、
一番どうしようもない会社がセガですが、他の企業も多かれ少なかれ
会社内部に切り込むようなことは出来ないようです。

このまま行けば、ゲームソフト制作にも外国企業の存在感が大きくなるでしょう。
韓国、アメリカのメーカーが最近力をつけてきているので、このままでは時間の問題でしょうし。

もっとも私もコンシューマーゲーム機自体は持っていないので
えらそうなこといえませんがね。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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