捏造


韓国でのES細胞の捏造の話が日本でも大きな話題になっていますが、これを聞いていて、日本で以前あった遺跡発掘の捏造を思い出しました。

いつばれてもおかしくないのに、捏造を続けていたという神経が理解できなかったのですが、今回の韓国の件も後続の研究が続けばいつかはばれるので、構造的にはまったく同じでしょう。

一度やってしまうとその後を期待が集まるために、やめるにやめられなくなったのが本当のところではないかと思いますが、こういった行動原理ってどこでもあるものなのでしょうか。

お隣の国でも似た騒ぎが起きるにつけて、周囲からのプレッシャーがもたらす行動原理みたいなものに民族を超えた共通性を感じました。
それともこういうのって追いつけ追い越せが基本的な姿勢に染み付いているアジア的なものなのでしょうかね。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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