労働時間


すっかり気落ちして出勤しました。

そのせいか、あまり仕事に身が入らず、能率が上がりませんでした。
それでも時間を基本に給料が出るので、評価上は別にいつもと変わらないのです。
この辺はやはり問題ですな。

労働時間が基本になってしまうせいか、どうしても能率が悪くなる傾向上がるようで、日本の労働生産性は相変わらず低いままです。
だらだら仕事をしているというわけではなく、顔色を伺っていると時間がたっていくというようなことも実際には多いと思いますが、この足の引っ張りあいとでもいうようないうような人間関係に起因する職場での非能率性は日本企業に限ったことではなく、欧米の会社にも広がりつつあるようです。

給与体系がまったく違うので欧米企業にコスト高が生じる恐れありとまではいえませんが、慮って行動が制約されてしまうという心理は日本人ばかりのものではないことがわかったのは収穫でした。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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