韓国公取委、マイクロソフトに課徴金支払いとwindowsとメッセンジャーの分離販売を命令


ヨーロッパに続き、韓国でもソフトウェアの巨人マイクロソフトに対して、独禁法による攻勢が始まっています。
7日、韓国の公正取引委員会は、Windowsにメッセンジャーソフト・Windows Messengerを組み込んで販売しているのを問題視して、マイクロソフトに課徴金330億ウォン(約38億円)と当該Windows Messengerの分離販売を命じました。ヨーロッパでの争いと同じく、Windows Media Playerの分離販売も命じました。
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ヨーロッパでのときよりも、対象が拡大しているところが違いますが、基本的な理屈付けは一緒で、OS市場での支配的地位を利用しているというものです。

マイクロソフトは当然、争う姿勢を示しています。
ヨーロッパでのケースは結局、腰砕けみたいな結末になりましたが、韓国ではどうなるでしょうか。

About Arakawa

サラリーマン経験のある弁護士兼社会保険労務士 このサイトでは、ビジネス関連の法律ニュースをもとにして私見をお送りするブログです。 ●筆者紹介 埼玉県立川越高校卒 東京大学法学部卒 東京大学大学院法学政治学研究科修士課程修了(法学修士) 専攻・国際私法、国際取引法、会社法 某企業で法務担当というよりむしろ労務担当 東大ロースクール修了 新司法試験合格 弁護士登録 現在,弁護士兼社会保険労務士です。

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